あれ?
急に感覚が変わったな。
ときどきそんな時があります。
もちろん、脳の病気の可能性もあるので、病院に行かれることをお勧めします。
でも、特に何も異常がないのに、そんな状態になった時、それは宇宙が原因かもしれません。
この世界は次元上昇中
今この地球という世界は次元上昇中です。
宇宙から私たちの進化や成長を促すエネルギーがやってきています。
エネルギーを受け取ることによって、私たちは気づかないうちに体と精神のレベルが上がっているんです。
次元上昇の波に乗っている証拠です。
次元上昇の波に乗ったり降りたりを繰り返しています。
波の振り幅のアップダウンが大きくなると、気持ちバランスが崩れて鬱っぽい状態になりやすくなります。
今のうちに手放す
2023年以降、次元の上昇気流が大きくなります。
人は何かに執着する生き物です。
しかし、執着をやめて手放すことができなければ、この先の時代は辛くなります。
今のうちに執着を手放しをしておくと、その後がすごく楽になります。
しかしそれ以降は、感情が自分と一体化して手放すのが難しくなります。
いつまでも権力を手放せない人は、その典型なんです。
ネガティブな周波数を捨て去る
感情にも周波数があります。
ネガティブな周波数はできるだけ早く捨て去ることをお勧めします。
ネガティブな周波数を使い続けることを選ぶと2024年以降が辛いです。
ネガティブな周波数が手放しづらくなってしまいます。
感情と自分との一体化が始まるからです。
2025年になると地球のアセンションがますます加速して上昇気流が加速します。
この時期にどんどん古い地球と新しい地球が分離していきます。
古い地球と新しい地球。
どちらで生きる選択する時間はあまりありません。
だたし、どちらが正しい間違っているはありません。
この先の時代に生きやすいか生きにくいかの違いになります。
変化は繰り返す
江戸から明治に時代が変わる時、刀をもつことを禁止にされました。
武士の命である刀を捨てること。
それは到底受け入れることはできなかったと思います。
変化を受け入れず、反乱を起こした武士は政府軍に負けました。
一方で素直に変化を受け入れた武士は,新たな生き方をして命は助かったんです。
その後、楽に生きられたのかはわかりませんが、反乱という行為で死ぬことはなかったんです。
近年、似たようなことが起こっています。
グレートリセットという言葉がダボス会議で使われました。
私たちの社会システムは今後大きく変わります。
人工知能の発達で学歴の意味はなくなる。
これって刀を捨てることになった江戸から明治の変化に似ています。
学歴という武器が使えなくなる。
他人との優劣を計るものさしがなくなるんです。
でも競争の時代は終了なんです。
地球が次元上昇して、人々の意識が変わり、競争を煽るようなコンテンツの消費は落ち込んでいくでしょう。
みんな頑張って疲れているんです。
そろそろ人類に休息が必要だと思いませんか?