働いたら負けという風潮が強くなっています。
日本人は働きすぎです。
外国人と比べると異常なほど働いています。
働かない=悪いこと
という洗脳が学校教育でされているからです。
日本政府は年収1000万円以上を稼ぐ
海外のデジタルノマドの人たちを優遇する政策をおこなっています。
年収1000万円ときくと日本人にとっては大金ですが、
世界標準で考えると大した額ではありません。
サラリーマンの立場はどんどん厳しくなる
真面目に学校にいって勉強して、
良い大学に入学して卒業後は大企業に就職する。
私が子供の頃はそれが当たり前でした。
きっと今もその考えは変わっていないでしょう。
ですが、サラリーマンとして真面目に働いても
給料の半分は社会保障や税金で天引きされます。
これからAIとロボットが労働に参入してきます。
きっとどの業界もある程度の
リストラを覚悟しなければならないでしょう。
真面目に働いても、使えなくなったらポイっと捨てられる。
それが現実なんです。
そもそも最低賃金という言葉が嫌いです。
最低賃金が1000円だとすると、それは簡単に言えば、
あなたの1時間には1000円の価値しかありませんよ。
と言われているのと同じなんです。
なぜそんなこと決められなければいけないのでしょうか?
あなたは生まれた時から自由で特別な存在です。
それを忘れないでください。
他人から価値を安くつけられる筋合いはないんです。
この世界は狂っていると認識する
はっきり言ってこの世界は狂っています。
私は最初、貧乏でした。
生まれの境遇も悪く、人生は最悪なものでした。
しかし精神主義に移行したことで収入のリミットが外れて、
どんどん富を引き寄せることに成功しました。
それもこれもアルファソートを学んだからです。
学べば学ぶほど、富が引き寄せられるのと同時に
この世界がいかに狂っているかも知ることになりました。
この社会の支配構造。
なぜ戦争がなくならないのか?
なんで自分という存在がこんなに苦しい思いをしていたのか。
すべてがわかります。
だからこの世界はおかしいと思っている人は正常です。
逆にこの狂った世界でニコニコ
笑って生きている人のほうがおかしいと言えます。
精神主義の人が増えている
最後にお話ししますが、精神主義に目覚める人が増えています。
それには理由があります。
まず第一に、この世界に嫌気がしている人が増えているからです。
真面目に生きてもどうにもならない、
それほど生まれた瞬間からの格差がありすぎて、もうやっていられない。
そう思う人が増えているんです。
これから仮想空間が進化して、
個人がそれぞれ好きな世界へいくことが可能になります。
現実はもうどうにもならない。
戦争はなくならない、疫病も増えて、災害も増えている。
もうそんな世界から逃げたい。
そんな人が世界全体で増えています。
これを読んでいるあなたもそうではありませんか?
精神の学びに興味をもったことも、ちゃんと理由があります。
決して偶然などではありません。
学びの扉はいつでも開いています。
学びの扉のアルファソートはこちらです。